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14年1月

2014年1月31日

今日のスクールは、2Fのカフェのキッチンでしました。

カカオバターの説明から。口の中ですぐに溶けます。

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電子レンジで、チョコレートの溶かし方を説明。
家でもやってみてください。

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シリコンの型を使いました。

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ココアをまぶして、オレンジをのせます。

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みなさん、最初は難しそうでしたがうまくできましたね。

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しぼって、生チョコトリュフも作りました。

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2014年1月27日

今日は、今年初めてのスクール。
1月は、『チョコレートのお菓子』をご紹介します。

まず、使っていただくチョコレートについてお話しました。
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鍋に、生クリームと牛乳と入れて火にかけます。
沸騰したら、チョコレートの入ったボウルに注いで溶かします。
チョコレートは、32℃~40℃で溶けます。50℃以上になると、焦げます。気をつけましょう。
オレンジピールは、細かく刻んでおきます。

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バターを入れて混ぜて、オレンジピールを入れてよく混ぜます。
チョコレートが溶けきれてなかったら、湯せんでかたさを調整します。
やわらかくなりすぎたら、冷蔵庫に入れて。これは、絞りやすくするためです。
チョコレートは、急に固まるので、少しの時間でokです。

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鉄板にシートを敷いて、絞ります。

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では、みなさんやってみましょう。
チョコレートのかたさが大丈夫か、各テーブルにまわってチェックするから大丈夫ですよ。

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絞って、常温でおいておきます。

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ガナッシュバニラも、作りました。
うすーい板チョコに、クリームをのせていきます。

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板チョコで挟んで、

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ココアの振りかけて完成。
あとで、コーヒーと一緒に食べましょうね。

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固まったチョコは、たっぷりココアにまぶします。

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スタッフも手伝ってくれました。
ココアまみれ、チョコレートまみれ、私たちは慣れっこです。

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完成。
これで、お一人分ですよ。

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みなさん、チョコレートおいしかったですか?
お持ち帰りいただいた生チョコトリュフは、バレンタインデーまで日持ちするので、プレゼントにもいいですね。
え?全部自分で、食べちゃう?
まぁ、それも、いいですよね!
オレンジのほうは、日がたつとさらにおいしくなりますよ。
また、感想聞かせてくださいね。

今日は、寒い中、ご参加ありがとうございました。

モンドセレクション受賞の時に、インタビュー取材をうけたときの動画です。
0’37から、ドミニクドゥーセのコメントがご覧いただけます。

〈日本語訳です〉
私どもの商品の価値が認められて、とても幸せです。
この受賞は、チームがさらに良質な商品を提供する励みにもなります。
また、このブランドを商業利用することは、日本国内で多大な助けになるものであり、売り上げは増加し続けています。
(この受賞は)我どものブランドの価値が証明されたということですが、残念ながらフランスではあまり有名ではありません。

 

みなさん、こんにちは!
もうすぐ、バレンタインデーですね!
ただいま、『ドミニクドゥーセの店』では、チョコレートを使った
パンとお菓子がたくさんそろっていますよ。
ぜひ、お試しくださいね。

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